鳥栖市議会 2022-12-16 12月20日-07号
主催者、県などからの補助について、麓小学校なかよし会B・Cクラス設計委託料に関し、建設場所の候補地について、既存施設から離れた場所に建設した場合の人員体制について、勝尾城筑紫氏遺跡ほか看板改修工事費に関し、看板の劣化状況について、今後の看板改修について、繰越明許費の鳥栖北小学校なかよし会整備事業に関し、入札までの経緯と入札不調の理由について、今後のスケジュールについて、設計業務の実施年度について、入札日
主催者、県などからの補助について、麓小学校なかよし会B・Cクラス設計委託料に関し、建設場所の候補地について、既存施設から離れた場所に建設した場合の人員体制について、勝尾城筑紫氏遺跡ほか看板改修工事費に関し、看板の劣化状況について、今後の看板改修について、繰越明許費の鳥栖北小学校なかよし会整備事業に関し、入札までの経緯と入札不調の理由について、今後のスケジュールについて、設計業務の実施年度について、入札日
この県のアリーナの問題もあり、今回の鳥栖市の入札に対しても一抹の不安もありましたが、しかし、東京オリンピック、コロナ対策は織り込み済みであろうと思っておりましたが、入札日に実際蓋を開けてみますと、入札価格ではなく辞退届が入っていたとのことでございました。本当に唖然といたしました。
ですから、私が聞いているのは、この89台を買うのに5社も辞退されたというのは、そんなに難しい技術が附属しているんですか、あるいは入札日に対する準備期間をあなたたちが不当に短くしたんですかということを聞いているわけです。
このように、非常に応札可能な対象の会社が多くある場合、入札日以前に入札参加申込書、こういったものの提出は求められているのでしょうか。 会場一つ考えても440席をつくる会場を探すというのは、また非常に困難で、また難しいと考えますが、どのように考えてあるのか、また事前に参加資格の確認ができるんであれば、一般競争入札事後審査型、事後審査型という必要もないのではないかと私は思いますが、いかがでしょうか。
そのときに、予定価格の公表及び仕様書渡しを業者のほうに行っておりますけれども、辞退そのものが11月28日、これが入札日でございますけれども、その当日に入札を辞退されたということで、入札日に辞退をされたということで、そのまま入札を行っております。 以上でございます。
ですので、今、例で建設部のことを聞いたんですが、これはまた他の部署にもこの樹木等の管理業務は出されておりますので、やはりその点は総合的に考えていただいて、例にしたのは5月のことでありますが、その他の件も、入札日が変わればまた変わるという重複というのは制限は受けませんが、全体的なその樹木等の管理についての整理を一回やってみてください。
それは、現在の自治法上、予算が単年度主義ということで、4月1日からあくまでも3月31日までという大きな前提がございますので、これは唐津市に限らず、どこの自治体でも恐らく入札日を4月1日とせざるを得ないという状況があるということもご理解を賜りたいと存じます。 ○議長(進藤健介君) 山下企画経営部長。
入札日の前日の11月23日にはですね、病気の状況を憂慮し、市長が漁場を視察し、症状ごとに3カ所の確認をし、状況の把握を行ったところでございます。また、翌24日の第1回目の入札会では、市長も入札会場に出向き、ノリの品質、等級の状況確認を行ったところでございます。
それから、同等品の提出確認の日にちにつきましては、当然、入札日についてはそういうふうな事務的な行為はできませんので、現場説明をして10日ほどの中で、同等品の提出をされる業者さんについては出していただきたいというふうなことで、その中で審査をし、同等品の取り扱いの許可といいますか、そういう分についてはいたしておるというふうな状況でございます。
これからのスケジュールを申しますと、7月24日まで入札参加を受け付けまして、8月7日が入札日ということになっております。その後、ウェルサンピア伊万里は10月末まで営業を行う予定となっているようです。
しかし、入札日の前日に1共同企業体が辞退届を提出し、1共同企業体だけということになりましたが、先ほどご説明申し上げましたとおり、3度にわたり15社を指名した経緯から、予定どおり1共同企業体で6月5日に入札を行い、6月6日付で仮契約を締結いたしましたので、本議会への追加議案をお願いすることとなったものでございます。
◆12番(田中英行君) (登壇) 東多久公民館についての入札に関する問題ですが、談合だという電話があり、入札日が延期になったということで、きょうになったわけでございますけれども、本来ならば名前を言われなかった電話等であるので、本当は受け付けをしなくてもよかったのではないかと思いますが、いかがでしょうか。 ○副議長(牛島和廣君) 副市長。
導水管の布設工事の入札日を今月28日と申したようでございまして、26日が正しゅうございますので、訂正をいたします。 それから、国への働きかけでございますけれども、150億円の事業費の中で30億、今回企業さんから負担をいただくということになっておるわけでございまして、仮に県と市で折半をしても、60億の負債が市には残るわけでございます。
今回、9月に予算を計上し、入札日が仮契約書の中では12月6日というような形になっております。やはり学校教育というものは、時期的には一刻も許されんではないかと思いますし、なぜこんなに時間がかかったのか、その辺の内容説明等をお願いしたいと思います。 それと、今回いわゆる入札の方法でございますけれども、契約の方法として指名競争入札というような形で契約がなされております。
まず、2ページの仮契約書、平成17年9月13日というようなことで仮契約の締結日が明記されておりますが、これは入札日はいつなのかという単純な質問でございます。 それから2点目、契約の相手方が、いわゆるジョイントベンチャーということで共同施工体というようなことになってございます。
それからもう一点、指名委員会が鳥栖土木及び神埼土木の、いわゆる建築A級ということで、7社においてされたと、こういうようなことでございますけれども、指名委員会の開催日、そのメンバー、そして、入札日が6月8日と、こういうようなことでございますけれども、暫定予算と、実は本日、委員長報告を経て、いわゆる下水道会計についても議決を得たわけですね。
次に、入札日当日の経緯についての質問があり、当局より、各社を別々に招き、談合をしていないか等を聴取し、誓約書を取り寄せてから入札に付したとの答弁がありました。